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忘れたいのに、忘れられない [記憶の特徴]

受験勉強で悪戦苦闘している人の中には、大量の知識を記憶できなくて悩んでいる人も多いことでしょう。


一方、誰しも、忘れたくても忘れられない事の1つや2つはあるでしょう。


どうして、こうなんでしょう?片や、記憶したいのに記憶できない。片や、忘れたくても忘れられない・・・。


これは、記憶の仕組みによるものです。脳にインプットされた情報は、まず、短期記憶に格納されます。それらのうち重要なもののみが長期記憶に移されます。


忘れたくても忘れられない記憶は、脳によって重要な情報と判断されているのです。


一般的に、強い感情を伴った情報や、繰り返しインプットされる情報は重要な情報であると判断されます。つまり、長期記憶に入りやすいんですね。


 



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脳は忘れるようにできている [記憶の特徴]

人間の脳は忘れやすくできています。脳にインプットされた情報は、まず、短期記憶となります。ところが、短期記憶の容量はビックリするくらい小さく、また、何もしないとすぐに失われてしまいます。


このような事になっている理由は、どうやら、重要な情報だけを長期記憶に入れるためのようです。印象深い出来事などは重要な情報なので、短期記憶をスルーして長期記憶に入ってしまうのです。


しかし、勉強で学んだ情報はこうは行きません。特に、イヤイヤながら勉強していれば、重要な情報とはとても思えませんから、短期記憶に入った後、直ぐに失われてしまうでしょう。


それを避ける方法は、何回も確認・復習を行うことです。同じ情報が何回もインプットされれば、重要な情報として長期記憶に入ります。


2回目・3回目に覚えた事は、初めての時より記憶に残りやすいですよね。経験的にもわかると思います。


ちなみに、長期記憶と短期記憶では、格納される脳の場所が本当に異なるそうです。



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記憶の面白い特徴 [記憶の特徴]

記憶にはいろいろな面白い特徴があります。それらの中から、“初頭効果”と“最新効果”について紹介します。これらは、今すぐにでも勉強に役立てる事ができます。


例えば、未知の英単語50個の意味を覚えるとします。記憶作業のために英単語をリストにし、順場に覚えていきます。


このとき、リストの最初と最後は記憶に残りやすく、リストの中ほどは記憶に残りにくいと言われています。最初と最後の部分が記憶に残りやすいという効果を、“初頭効果”、“最新効果”と言います。


これは、一連の記憶作業のなかで、最初と最後が印象に残りやすいからです。


この記憶の特徴を応用するなら、記憶作業のたびにリストの並び順を変えるのが有効です。もちろん、どの英単語も最初や最後に来るように順番を変えます。


このように、記憶の特徴を知っていると、ちょっとした工夫で暗記の効率を上げることも可能なのです。


タグ:記憶

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感情と記憶 [記憶の特徴]

人間の記憶は不思議な特徴を持っています。勉強などで知識を覚えられなくて苦労している人がいるかと思えば、嫌な思い出を忘れられなくて苦しんでいる人もいます。


記憶したいのに、記憶できない!
忘れたいのに、忘れられない!


こうした事が起こる理由の1つは、記憶というものが感情と結びついているということです。


「楽しい」、「嬉しい」、「悲しい」、「ムッとする」、・・・といった強い感情とともにインプットされた情報は記憶に残りやすいのです。


一方で、興味を感じない勉強では、このような感情を伴いません。だから、なかなか覚えられないのです。


好きな学科の場合には「面白い」と思えるので、ポジティブな感情のもとで勉強する事ができます。そのため、記憶に残りやすく、成果も出やすいので、ますます好きになるという好循環が生まれます。


実は、嫌いな学科でも、「晴れやかな気分になる」とか「うきうきする」ような環境で勉強すると記憶しやすいのです。1つのテクニックとして、勉強に利用できますね。



タグ:記憶 感情 暗記

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